発達支援(児童)事業まんようの里キッズ

まんようの里キッズ児童発達支援・放課後等デイサービス

発達につまずきや遅れなどの気がかりがあるお子さんとその保護者を
対象に特長や傾向に応じた療育活動を通じて学びの芽を支援します。

対象児 倉敷市が発行している受給者証をお持ちの未就学期から小学生6年生まで
開所日 月曜日から土曜日まで
定休日 日曜日、祝日、年末年始(12月30日〜1月3日)
定員 1日につき10名

療育内容

個別や集団での活動内容や方針(目的)に関する個別支援計画は保護者、関係機関との連携にて作成します。
(以下は一例です。個別のニーズに応じて支援を組み立てます)

  • 運動機能を含む日常生活上の身辺自立や生活習慣の獲得(定着)
  • 必要な情報を「見て・聞いて」、「分かる・楽しむ」経験の提供
  • 自分を知り、他者との相互的な関わりが意識できる経験の提供
  • 「できるかも」「やってみよう」と発想できる経験の積み上げ
  • ご利用に際しては、受給者証に「児童発達支援」又は「放課後等デイサービス」の記載が必要です。
  • 利用料や送迎、空き状況等ご不明な点はお気軽にお問い合わせ下さい。

療育の風景

支援プログラム

作成日:和7年1月10日

法人(事業所)理念 こどもたちの学びの芽を支え、一緒に学び合うことを基本姿勢にしています。
支援方針 個別化を前提とした多側面からの見立てによる支援を行います。
ご家族、関係機関との連携を踏まえて一人一人の強みを活かした自立のための手立てを考えます。
営業時間 9:15~17:15
送迎実施の有無 あり

支援内容




健康・生活 来所時の検温、衛生面を含む基本的な生活習慣獲得のための環境調整を行います。
家庭、保育園(幼稚園)、小学校等での生活場面での優先度に応じた計画を立案します。
標準的なツール(VINELANDⅡ等)を活用し、ライフステージごとの生活スキルに関する段階的なめあてを設定します。
個別的なスケジュールや手順書を自立の度合いや必要な生活行為に応じて提示します。
運動・感覚 感覚統合の視点をもとに全身的な動作、手先の動き、感覚刺激の受容、処理に大別して支援計画に位置付けます。
個別、集団活動にてサーキット遊び等を設定します(集団活動として実施する場合、一人一人の運動機能に応じて条件や使用物品等調整します)保育園(幼稚園)、小学校等の環境を鑑みた感覚調整や行為機能に関する生活場面における対応の検討や提案を行います。
認知・行動 各種検査(新版K式2020、太田stage評価等)の実施を通じた認知特性の詳細な見立てによる課題(活動)を提供します。
個別化を必須条件に視覚提示や環境調整を通じた行動(実行)の手掛かりを提示し、自立的に振る舞うことができる経験を積み上げます。
視覚認知へのアプローチに全身的な運動機会を含みます。
教科的な学習に関して認知傾向や習得の度合いを勘案した学習機会を設けます。
言語
コミュニケーション
機能、形態、文脈を整理したコミュニケーションスキルの把握及び芽生えの項目やお子様自身を取り巻く環境のニーズに応じてめあてを設定します。
個別ワークにて言葉遊びや相互的なやりとりを要す活動、言葉での発信状況によってイラストや文字等での視覚的な代替手段(PECS等含みます)やジェスチャー等の運用場面を活動の中に組み込みます。
人間関係
社会性
定期的な他者視点の理解や状況認知等に関する評価(TOM検査等)を実施しながら遊びを中心にお友だちとの活動を設定します。
役割分担、連合遊び、ルール遊び
家族支援 対面、電話等での日常的な相談、情報共有機会の他、保護者会(研修、懇親会)を開催しています。
きょうだい児を含むご家庭での対応について協議しています。
移行支援 次のライフステージや生活環境の変化を見据えた生活面等の具体的な検討(確認)をご家族、関係機関と行い、情報共有の引継ぎ等に取り組んでいます。
地域支援・地域連携 個別支援計画の立案や見直しに際して保育園(幼稚園)、小学校等を訪問し、見学及び面談を実施します。
連絡帳での情報共有を行っています。
職員の質の向上 毎月研修を実施し、年間計画に沿って大学の先生方をお招きして事例検討会や講義研修を行っています。
外部研修にも参加し、その都度伝達講習に努めています。
主な行事等 敷地内に畑があり、未就学児のクラスでは、春にジャガイモ、秋にサツマイモ等の収穫を集団活動に組み込んでいます。
就学児のクラスでは夏休みに電車等の公共機関を利用した市外への外出、秋には焼き芋を例年実施しています。
制作活動では季節に応じた造形を楽しんでいます。